『ファイブナイツアットフレディーズ』の映画「マイク」役ジョシュハッチャーソンはミームで話題の人物だった!

ホラー映画

大人気ホラーゲームを実写映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が待望の日本での劇場公開されました!

速報です!!『ファイブナイツアットフレディーズ』が9月1日(日)Amazonプライムビデオで配信予定になったんです!!

嬉しいですね〜\(^o^)/!!

今回は、この映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』略して『FNAF』(フナフ)とはどういう映画か、その主人公マイク役のジョシュ・ハッチャーソンはどんな人物か詳しくご紹介します。




ジョシュハッチャーソンは映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の主演に。FNAF/フナフはどんな映画?

この映画『フナフ』は昨年10月、アメリカを皮切りに、他の国々でも相次いで上映された大人気作品です。

そのニュースは以前から日本にも知れ渡っており、大人気ゲームの映画化作品ということで大変注目を集めていました。

制作チームは、この映画には原作のファンの根強い人気がある作品なので、誠意を込めて、原作ゲームのファンも満足のいくよう、ゲームに基づいた物語になるように、ゲームの世界観や登場キャラクターのイメージを壊さないように、細心の注意を払って、映画製作に打ち込んだということです。

日本でも本やコミックから実写化する流れが今とても多く、その場合、原作のイメージと違うと、がっかりすることは私の経験上、一度や二度ではないような気がします。

原作からかけ離れしてしまったと気づいた時、原作ファンの失望は計り知れません。

その点『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の制作チームはこのことをきちんと理解したうえで、原作のゲームをリスペクトし、原作ファンにも満足できるような映画製作を、特に注意して行っていたということにとても好感を持つことができました。



ジョシュハッチャーソンの映画『ファイブ・ナイツ・アット・フェレディーズ』のあらすじ

この映画『フナフ』でのジョシュ・ハッチャーソンは、潰れたレストラン“フレディー・ファズベアーズ・ピザ”の新人の夜間警備員である主人公「マイク」役を演じています。

“何かがおかしい…”と最初から不気味な違和感を感じていたマイク。

マイクには過去に弟が失踪してしまった経験があり、そのことは今もマイクを苦しめていましたが、妹のために必死で仕事を探し、なんとか見つけることができました。

その仕事は廃墟と化したレストラン“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”の夜間警備員の仕事でした。

違和感を感じながらも仕事を始めたマイク。このレストランには、以前に機械仕掛けのマスコット人形たちが話題で人気を呼んだレストランでした。

ただ、ここはただのレストランではなく、謎の失踪事件が起こったいわく付きの現場だったのです!!

マイクたちは無事生還できるんでしょうか?

あらすじを読んだだけでも『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がどんな映画かとても気になってしまいますよね!

原作ゲームに忠実に、世界観をきちんと尊重し、活かしてくれている制作チームの思い入れの詰まった映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』続編も企画されているとのことです!続きも気になりますね〜!



ジョシュハッチャーソンは映画出演するだけでなく、大佐でもある?

ジョシュ・ハッチャーソンは1992年10月12日生まれ。

ジョシュ・ハッチャーソンはアメリカ出身の俳優でプロデューサー業もこなしています。

またジョシュ・ハッチャーソンは出身州でもあるアメリカのケンタッキー州の大佐を務めています。

大佐ってすごいですね!!観光親善大使とかよりもさらに上の役職なんですよね!?

地元の政府からこのような役を仰せつかるなんて、ジョシュもとても誇らしいでしょうね!

ジョシュ・ハッチャーソンの最初の映画出演はアニマル プラネットの『ミラクル ドッグス』 (2003 年) で、翌年には『ポーラー エクスプレス』 (2004 年) でモーション キャプチャー パフォーマンスを披露し、日本でもおなじみの『ハウルの動く城』 (2005 年) でジョシュ・ハッチャーソンは声優としての役割を果たしました。

それからもジョシュ・ハッチャーソンはテレビや映画に数多く出演し、2012年から2015年まで毎年放送された映画のシリーズ『ハンガー・ゲーム』でジョシュ・ハッチャーソンは主役のピータ・メラーク役に連投、MTV映画賞を3回受賞したりとジョシュ・ハッチャーソンは華々しい俳優生活を送っています。



ジョシュハッチャーソンは映画だけでなく、“ミーム”でも話題の人物

そんなジョシュ・ハッチャーソンが、今ティックトック内で“バズって”います!

実際は、ジョシュ・ハッチャーソンがなにか発信して、そうなったというわけではなく、“ミーム”というジョシュ・ハッチャーソンのビジュアルを使ったおもしろ動画が若者の間で人気になっています。

その動画というのは、2014年10月12日、ジョシュ・ハッチャーソンのファンが彼の写真や映像を使った動画をYouTubeに投稿しました。

動画に使われているのはフロー・ライダーの「Whistle」という曲になるそうです。

この動画自体は、今から10年近く前に作られたものなのですが、今現在何故ジョシュ・ハッチャーソンと「Whistle」のカバーを組み合わせた動画がTikTokでミームになっているんでしょうか?

その答えは、そうです、『フナフ』なんですね!!

2023年10月に『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の映画がアメリカで公開されたのをきっかけに、ネットユーザーがジョシュ・ハッチャーソンの動画をTikTokに投稿し始めたからなんです!

こうした動画は「Whistle Edit」と呼ばれるようになりました。

ガレージのドアなどに大きく動画を映されたり、たくさんのスマホの画面などで動画を再生させたりと意味のない使われ方をしたりしていたそうです。

また、それ以外に普通の動画と思っていたら、いきなりジョシュ・ハッチャーソンの動画に切り替わったりする使われ方が、今ではとても多いそうなんです。

実際にTikTokを見ていると、たしかに色んな種類があるんですね〜。

こんなところにジョシュ・ハッチャーソンが出てくるなんてー!と、わりと見てるとヤミツキになりそうです(笑)

この「Whistle」とともにいきなりジョシュ・ハッチャーソンが現れるミーム、「Whistle Edit」についてジョシュ・ハッチャーソン本人はファンから尋ねられた際に「見ていない」と答えています。

ジョシュ・ハッチャーソンが見ていない理由は…「インターネットを使うのが怖いから。」だそうなんです!

まさかの理由でしたね(笑)

セレブリティの中でも、最近はSNSをしていなかったり、デジタルデトックスをしている方がたまにいますよね。

ジョシュ・ハッチャーソンもその一人なんでしょうか?

また、このときのジョシュ・ハッチャーソンのファンへの対応がよくて、ジョシュ・ハッチャーソンに称賛の声も上がっているそうです。

好感度がよく、人気のセレブリティになるためには、やはりファンへの“神対応”がとても大切なんですね。

 

端正な顔立ちのイケメン俳優ジョシュ・ハッチャーソン。

ジョシュ・ハッチャーソンが、恐れ慄き、パニックになって絶叫しているさまを、ぜひご覧になってくださいね!!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました(*^_^*)❤



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