ずっと聞いていたくなるような、耳に心地いいイギリス英語がセクシーな低音ボイスの声の持ち主といえばベネディクト・カンバーバッチです。
ベネディクト・カンバーバッチは役柄的に『シャーロック・ホームズ』を始め『ホーキング』では天才物理学者ホーキング博士を、『イミテーション・ゲーム』では天才数学者、『エジソンズ・ゲーム』では発明家エジソンなど、天才的にとても知性に優れた人物を演じることが多いですね。
またベネディクト・カンバーバッチの人気のキャラクターでもあるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の『ドクター・ストレンジ』では天才外科医でしたね!
そしてベネディクト・カンバーバッチは、5月30日からのNetflixオリジナルドラマ『エリック』に出演し、なんとエグゼクティブプロデューサーも務めているんです!
ベネディクト・カンバーバッチのそのセクシーな低音ボイスから放たれる言葉の数々やベネディクト・カンバーバッチのイギリス英語が耳に心地よく思わずうっとりと聞いてしまいます。
今回は、そんなセクシーな低音ボイスの持ち主であるベネディクトカンバーバッチについて、詳しくご紹介します。
ベネディクト・カンバーバッチは名前を改名した?
ベネディクトカンバーバッチの本名は、ベネディクト・ティモシー・カールトン・カンバーバッチ(Benedict Timothy Carlton Cumberbatch)になります。
“カンバーバッチ”という自分の名字について、ベネディクト・カンバーバッチは過去に改名することを悩んでいたそうなんです。
“カンバーバッチ”という長い名前ではなく、もっと短く、よりいい易い名前のほうが俳優業に向いているのではないかと考えてたこともあったようで。
ベネディクト・カンバーバッチは自分の名前について、こう話しています…
「まるでお風呂の中でするオナラみたいな音だろ?それに、月曜の朝から発音するにはむずかしすぎるんじゃないかって思ったんだ。スクラブル(単語を作成して競うボードゲーム)には、よいかもしれないけどね。それでも、やっぱり言いづらいと思うんだ。」
“カンバーバッチ”という自分の名前をお風呂の中でするオナラみたいな音と表現するなんて面白いですね〜(笑)
面白おかしく話していますが、ベネディクト・カンバーバッチはかなり真剣に、改名するかしないか苦悩の日々を過ごしていたことがあったんですね。
しかし、ベネディクト・カンバーバッチは改名することはありませんでした。
それは、ベネディクト・カンバーバッチのエージェントが、“カンバーバッチ”という名前について…
「すばらしい名前じゃないか。とてもユニークだし、なかなか見かけない。カンバーバッチという名前は、むしろ記憶に残りやすいと思うよ」
このように“カンバーバッチ”姓について大絶賛したのです。
確かに“カンバーバッチ”は珍しい名前ですもんね〜。
私も、“ベネディクト・カンバーバッチ”を初めて知った時は、名前のインパクトが強くて思わず何度もつぶやいてしまいました。
名前がキャッチフレーズのようにインパクトがあると覚えてもらいやすいのは納得です!
このベネディクト・カンバーバッチのエージェントのアドバイスを受けて、ベネディクト・カンバーバッチは改名することはなくなりました。
その直後、ベネディクト・カンバーバッチに仕事が入り始めたんだとか!
ベネディクト・カンバーバッチは改名しなくて良かったですね!
ベネディクト・カンバーバッチは俳優の両親の間に生まれたサラブレッド?!名門校で演劇を学び続ける。
ベネディクト・カンバーバッチは1976年7月19日にイギリス・ロンドンで生まれました。
ベネディクト・カンバーバッチは、父にティモシー・カールトン、母にワンダ・ヴェンサムという、両親とも俳優の二人の間に生まれました。
ベネディクト・カンバーバッチは両親の影響で演劇の世界に飛び込んだのは自然なことのように思われますね。
ベネディクト・カンバーバッチは名門の男子全寮制パブリックスクールであるハーロー校に進んでから演劇を始めます。
そしてベネディクト・カンバーバッチはマンチェスター大学でさらに演劇を学び、大学卒業後も引き続きロンドン音楽芸術学院で演劇を学びます。
長年に渡って、シェイクスピアの国イギリスの名門校で演劇の基礎や英国文学の古典劇についてたくさん学んできたベネディクト・カンバーバッチ。
ベネディクト・カンバーバッチは学校卒業後は、いよいよ実践!舞台に立ち、さらに演劇のスキルを磨いていきます。
これまでのインプットをアウトプットするフェーズに変わったベネディクト・カンバーバッチは、王朝劇場、英国立劇場などの古典舞台で重要な役を演じました。
ベネディクト・カンバーバッチは長く学んだ演劇のスキルをさらに舞台に立ち続けることで、さらに磨きをかけていったんですね〜。
ベネディクト・カンバーバッチは国王の末裔だった?!
そんなベネディクト・カンバーバッチは実は、国王の末裔だというのです!
ベネディクト・カンバーバッチはイギリスの国王15世紀のイングランド王・リチャード3世の血縁であることが判明しているんです!
ベネディクト・カンバーバッチが最もイギリスを代表する人物である国王の血縁であるという事実に驚きです!!
そしてベネディクト・カンバーバッチはテレビドラマ『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』で、実際にこのリチャード3世役を演じました。
ベネディクト・カンバーバッチはリチャード3世を演じることになるなんて運命だったんでしょうか?
さらに、イギリスのレスターという都市で、このリチャード3世の遺骨が発見され たのですが、2015年の3月にレスター市の大聖堂でリチャード三世の遺骨を埋葬する際、なんとベネディクト・カンバーバッチがリチャード王に捧げる詩を朗読したそうなんです!
王に捧げる詩を朗読するなんて、大変重要かつ重大な大仕事ですね!
それをベネディクト・カンバーバッチはやり遂げたんです!!
朗読がベネディクト・カンバーバッチのセクシーな低音ボイスでなんて、きっと大聖堂内はそのベネディクト・カンバーバッチの声にうっとりする方たちがたくさんいたんでしょうね〜。
ベネディクト・カンバーバッチは『シャーロック』『ホーキング』『イミテーション・ゲーム』など天才役がハマり役!
演技の上手さだけでなく、独特な雰囲気かつ存在感があるベネディクト・カンバーバッチは、天才的な頭脳の持ち主を演じることが多いですね。
なかでも、『シャーロック』においての存在感は抜群で、この『シャーロック』を見てベネディクト・カンバーバッチのファンになった方も多いのではないでしょうか?
『シャーロック』は、2010年7月から放送されているアーサー・コナン・ドイルの小説『シャーロック・ホームズ』を翻案したイギリス・BBC局製作のテレビドラマです。
『シャーロック・ホームズ』の実写映画は他にもありますが、このベネディクト・カンバーバッチ出演の『シャーロック』は舞台は小説にある中世のロンドンではなく、現代が舞台になっているんですね。
ロンドンは高層ビルといった近代的な建物もありますが、アンティークな町並みも残っていますね。
そして、ベネディクト・カンバーバッチは自称「コンサルタント探偵」の「シャーロック・ホームズ」を華麗に演じています。
これまでのシャーロック・ホームズと打って変わって、ベネディクト・カンバーバッチの『シャーロック』では現代が舞台になっているため、推理にもインターネットやスマートフォンといった最新機器を駆使して、シャーロックが難事件を解決する様子が描かれています。
テレビドラマ『シャーロック』の毎回のエピソードはアーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」の原作を下敷きとしているので、小説をご存知な方は知っているエピソードが現代バージョンとしてベネディクト・カンバーバッチ演じる「シャーロック」がどう原作からアレンジを入れているのかなど原作の変化している様子も楽しんでいただけるのではないでしょうか。
私はベネディクト・カンバーバッチの「シャーロック」が推理して考えているときにみせる仕草の“両手を合わせるポーズ”がとても好きです❤
『シャーロック』よりも前の2004年には、ベネディクト・カンバーバッチは難病に犯されながらも“量子宇宙論”に貢献した物理学者のスティーブン・ホーキングの半生を描いた映画『ホーキング』で天才物理学者を演じます。
さらに2014年にはベネディクト・カンバーバッチは『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』で第2次世界大戦中にエニグマ暗号の解読に取り組んだ数学者の「アラン・チューリング」を演じました。
いずれも天才的な頭脳の持ち主を華麗に演じることができるベネディクト・カンバーバッチの滲み出る知性と引き出しの多さに驚いてしまいますね〜!
天才を演じるのにピッタリな逸材がベネディクト・カンバーバッチなんですね!
『シャーロック』ではオーディションがあり、そのオーディションを見事勝ち抜いてベネディクト・カンバーバッチが「シャーロック・ホームズ」役に抜擢されたのですが、実はプロデューサーのマーク・ゲイティスとスティーブン・モファットは、カンバーバッチに「シャーロック・ホームズ」を演じてほしいと思っていたそうなんです。
それはなぜかというと、プロデューサーのマーク・ゲイティスとスティーブン・モファットはベネディクト・カンバーバッチの出演した映画『つぐない』を見て“彼こそホームズ役にピッタリ!”と意気投合し、ベネディクト・カンバーバッチに『シャーロック』のオーディションを受けるように頼んだんだそうです。
ベネディクト・カンバーバッチはプロデューサーからオーディションを依頼されるなんて、「シャーロック・ホームズ」役に内定したも同然ですね!
結果はご覧の通り、ベネディクト・カンバーバッチの大優勝だったんですね!!
ベネディクト・カンバーバッチはコミコンで来日!東京コミコン2023で指ハート披露!
テクノロジーとポップカルチャーの祭典“コミコン”。
2024年は5月に大阪コミコン2024で3日間行われ、3日間で61000人を超える人が集まり、大盛りあがりで大阪コミコンは2024は幕を降ろしました。
コミコンってなに?という方は、こちらでコミコンについて詳しく紹介していますので、ぜひご覧くださいね♪

実は、ベネディクト・カンバーバッチは2023年の東京コミコン2023に登場していたんです!
ステージに現れたベネディクト・カンバーバッチはBGM に合わせてダンスしながらの登場!
ベネディクト・カンバーバッチは指でハートを作ってくれたり、お茶目な一面も見せてくれました!
陽気なベネディクト・カンバーバッチも貴重ですね!(笑)
会場のトークショーでは、いろんな質問がベネディクト・カンバーバッチに寄せられましたが、一つ一つ丁寧に回答してくれたそう。
役者を目指しているという質問者からには、ベネディクト・カンバーバッチはこのように答えました…
「他の人の真似をしてはいけないけれど、非常に良い質問です。私自身がこの仕事を始めたのは生活のためではありますが、非常に情熱を持って好きなことをやれるということで幸せでした。その後は一生懸命努力をし、機会や運に恵まれたところもありました。」
「ただ、そういった運の先にあるものは、努力をしてここまで来たということ。失敗を恐れないこと。失敗は学びでしかない。そして自分であれ。自分しか自分にはなれないから。トライし続けてください。」
ベネディクト・カンバーバッチは演技が好きで、好きだからこそ途中で投げ出さずに、コツコツと努力を積み上げていったんですね。
好きなものだからこそ、コツコツ頑張れるというのは、本当にそうだと思います。
失敗はしても、好きなものを諦めない、ただ愚直にコツコツやり続けることできっと運は向いてくるんでしょうね。
ベネディクト・カンバーバッチも今の成功は、失敗を学び、努力を積み上げてきた賜物なんでしょうね。
いつまでも聞いていたくなるような滑らかな低音ボイスのイギリス英語を話すベネディクト・カンバーバッチ。
これからもテレビドラマや映画でベネディクト・カンバーバッチの天才的な活躍を楽しみにしています!!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました(*^_^*)❤
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